意匠登録出願のことなら「newpon」へ!

知的財産のことならnewpon特許商標事務所
メインメニュー先頭です
意匠登録ならおまかせください
ようこそ意匠登録の newpon へ                              newpon特許商標登録事務所
意匠登録ならおまかせください
サブメニュー先頭です
世界の時間

意匠登録ならおまかせください
newponは商標登録できた場合にのみ手数料をいただきます
意匠登録ならおまかせください
商標登録サイト
successful business with
newpon

本文の先頭です

改正意匠法


 日本で意匠条例が制定されたのは130年ほど前、明治時代のことです。そのとき以来、意匠の保護対象は「物品(=有体物である動産)の形状や色彩など」に限られていました。しかし、2020年4月1日に施行された改正意匠法は、「物品」のみならず、無体物である「画像」、不動産である「建築物」、「内装」まで保護するものです。物品の枠組みを超えるのは、立法以降初めてのことであり、明治以来の大改正であるといえます。

 有体物である動産=「物品」デザインに加え、物品に記録・表示されていない「画像」デザイン、「建築物」デザインも意匠法の保護対象に。複数の物品、壁や床などの装飾により構成される「内装」デザインも一意匠として登録可能に。

意匠登録のnewpon

 関連意匠制度とは、同一出願人による登録意匠に類似するデザインの後出し出願を認める制度です。改正法は、関連意匠を後出し出願できる期間を、本意匠の出願日から10年間に延長し、また、本意匠に似ていないが関連意匠には似ている意匠についても、登録を可能になりました。

意匠登録のnewpon

  •  意匠権の存続期間の変更
  • ※ 侵害を誘発する蓋然性が極めて高い予備的・幇助的行為を侵害とみなす制度
     「その物品等がその意匠の実施に用いられることを知っていること」等の主観的要素が規定されました。取り締まりを回避する目的で侵害品を構成部品に分割して製造・輸入等する行為を防止できるようになります。

     
     

    意匠登録出願のお手伝いをします。

    意匠登録出願

    スライド

    意匠登録のnewpon

    意匠登録のnewpon

    意匠の類否についての事例研究です。
    意匠の対比

    裁判所は次のように判断しています。
     → 「そうめん流し器」事件

    制度

    料金

    よくある質問

    ページの先頭へ
    フッターの先頭です
    ホーム > 意匠                                         サイトマップ | ENGLISH

    ↑ ページトップに戻る | ← 前のページに戻る

    Copyright © Newpon IP Law Firm

    ページの先頭へ